実家を所有し続ける限り、毎年「固定資産税」がかかります。住んでいないのに税金だけ払い続けるのはもったいない、と感じる方も多いでしょう。まずは現状の税額を確認することから始めましょう。 固定資産税は毎年4〜6月頃に「固定資産税・都市計画税納税通知書」が届きます。税額は土地と建物それぞれの固定資産税評価額に税率(標準1.4%)をかけて計算されます。 注意が必要なのは空き家特措法による優遇廃止です。住宅用地には固定資産税の軽減措置(6分の1)がありますが、特定空き家に指定されると優遇が取り消され、税額が最大6倍になることがあります。実家の税額を把握し、維持コストを計算したうえで今後の方針を決めましょう。
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